AGA対策

AGAは、原因の一つに遺伝が含まれることから、諦めている男性が多いようですが、実際には有効といわれている対処法がいくつかあり、やり方や組み合わせによっては十分に効果があるといわれています。
その方法はいくつもあり、AGA治療薬の服用、育毛剤・育毛シャンプーの使用、頭皮マッサージ、食生活・生活習慣の改善などがあげられます。
その中でも、AGA治療薬の効果は大きく、広く治療に使われています。

ここでは、いくつかのAGA治療薬をご紹介します。



プロペシアの服用

AGAの対策薬として、口から服用する経口型と、頭皮に直接塗る外用型のものがあります。

まず、経口型の治療薬ですが、これはAGAの原因の一つといわれている男性ホルモン・ジヒドロテストステロン(DHT)が作られるのを抑制するフィナステリドという成分の薬で、一般的にプロペシアという商品名で知られています。
このプロペシアを継続的に服用することで、これまで約7割以上の患者が効果を実感しているようです。

日本では経口型の発毛剤は、このプロペシアが初めてで、その効果の高さから、2005年の発売以来多くの患者が服用しています。
しかし、一般の市場で販売されていないため、専門医に処方してもらうか、個人輸入代行での購入が必要です。


ミノキシジルの使用

頭皮に直接塗る外用型タイプの治療薬に、ミノキシジルがあります。
ミノキシジルは成分名で、一般的には様々な商品名で呼ばれています。
この薬はプロペシアと違い、一般の市場で販売されているため、ドラッグストア等で簡単に手に入れることができるのが特徴です。

ミノキシジルは血管の拡張作用があることから、もともとは高血圧用の薬として服用されていました。しかし、服用した多くの患者に発毛効果がみられたことから、改めて発毛剤として研究・開発されました。

ミノキシジルの効果は、頭皮の血行が良くなることです。つまり、血行が良くなることで、毛母細胞が活性化し毛髪が作られやすい環境となるのです。

また、ミノキシジルとプロペシアは同時に使っても問題がないので、併用することも可能です。